【里山の昆虫】飛ぶぬいぐるみ?もふもふしているトラマルハナバチ

目次

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はじめに

トラマルハナバチとキショウブ

みなさん見てください!

このハチ、可愛くないですか?トラマルハナバチていうハチなんですけど、家の近くのキショウブの蜜を求めて飛んでいたんです。ちょうど蜜を吸っているところを捉えることができて、じーっと観察。丸くてもふもふしてて、猫みたいに毛づくろいのような動作も見せて…。

とにかくカワイイんです!

…ということで、このトラマルハナバチ(マルハナバチ)について調べて見ました。

トラマルハナバチとは

マルハナバチ(丸花蜂)の仲間で、ミツバチ科ミツバチ亜科のハチ。
日本では15種類のマルハナバチが生息しており、蜜や花粉を求めて花から花へと飛び回ります。
ミツバチに近い仲間なのですが、全身をふさふさの毛に覆われて、ミツバチとは似ても似つかない体型。

生まれは、四季がはっきりある温帯地域の北の方。1頭の女王バチと多くの働きバチで集団生活をする真社会性昆虫※注1です。マルハナバチが巣を作る空間は地中の空洞などで、完成した巣の大きさは種によっても異なるのですが、大きいものでもサッカーボール大程度のものだそう。

割と温厚な性格なので、捕まえたり触ろうとしなければ刺されないようです。

※注1:真社会性とは

子孫を残す女王バチと子孫を残さない働きバチとに役割分担が発達していることを「真社会性」と呼ぶ。

送粉者としてうってつけ

s左:足に花粉をつけている 右:花粉が落ちる瞬間

植物は、雄しべと雌しべが受粉して、実を結実させますが、送粉者として積極的に昆虫を使うことは有名です。

このマルハナバチは、

  • 毛で覆われていて、花粉がつきやすい
  • 花蜜を吸う口吻は長く、花の奥の蜜まで吸うことができる。
  • 幼虫を養育するための食べ物は、花粉と花蜜に依存しているので、精力的に花と花の間を飛び回る。

…などなど、送粉者として優秀なやつのよう。確かに私たちが観察した時も花粉まみれでした。

ここが可愛いトラマルハナバチ

可愛いなと思った行動3選。

猫の顔を洗うような行動や、バッと足を広げて花に到着してみたり、ブーンとどう考えても体のサイズに対して小さいであろう羽で飛んでいたりと、可愛いんですよ。

まとめ

いかがでしたか?

今まで気にも留めていなかった動植物や虫をじーと観察して、調べて見ると世界が広がって楽しいですね。

それではでは〜♪

参照書籍

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